Coexistence of humanity and AI

AIの内部に潜む策略・欺瞞を検出する、日本の第三者評価機関

Who We Are

フロンティアAIの開発、導入、ガバナンスをセキュアに。

私たちは、機械論的解釈可能性の研究者とAIエンジニアからなるチームです。

フロンティアAIの内部で何が起きているかを解析し、入出力の観察だけでは検出できない策略・欺瞞・アライメント偽装を評価します。

AIの内部に潜む策略・欺瞞を検出する、日本の第三者評価機関。

What We Do

理解する・評価する・導く

私たちの仕事は、3つの柱から成ります。

01

Understand

機械論的解釈可能性の研究

モデル内部の特徴・回路・活性を解析し、危険な挙動が生まれる仕組みを特定する基礎研究。

02

Evaluate

ホワイトボックス型アライメント監査

内部解析にもとづき、策略・欺瞞・評価回避を検出する第三者評価。開発者にも規制当局にも通用する、独立した評価結果を提供します。

Platform

AEGIS — ホワイトボックス型モデル安全性評価基盤

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Case Study

潜在バイアスとサンドバギング(欺瞞)の検出

Case Study

Jailbreak耐性の内部計測・定量化

03

Lead

日本のAI安全性を導く

この領域の研究者・エンジニアを日本から増やし、政府の評価基準づくりに技術で参画する。安全性の科学を、日本のエコシステムにする仕事です。

Opinion

機械論的解釈可能性の国家戦略化が必須な理由

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Evaluation

フロンティアAIの日本産第三者評価機関

策略・欺瞞のホワイトボックス監査

Policy

解釈可能性の各種ガイドラインへの反映に向けた動き

入出力による評価では分からない、我々を終わらせる可能性のあるAIモデルのリスク
オピニオン

入出力による評価では分からない、我々を終わらせる可能性のあるAIモデルのリスク

レッドチーミングに代表される入出力の評価は、「評価時の振る舞いは実運用時の振る舞いを代表している」という前提の上に成り立っている。策略、欺瞞、目的達成における副次的インシデント、評価認識とサンドバッギング、バックドア。この前提を崩す5つのリスクを最新の研究事例とともに整理し、機械論的解釈可能性による内部メカニズムの検証がなぜ不可欠なのかを論じる。

機械論的解釈可能性の国家戦略化が必須な理由
オピニオン

機械論的解釈可能性の国家戦略化が必須な理由

ブラックボックス評価だけでは、欺瞞やバックドアといった「外部から見えないリスク」を検出できない。英米が解釈可能性を国家戦略に組み込み始めた今、日本もAIの「評価主権」を確立するため、機械論的解釈可能性を国家的な重点研究領域として位置づけるべき理由を論じる。

LLM安全分類のための幾何学誘導型制約学習
基礎研究

LLM安全分類のための幾何学誘導型制約学習

Safety as Polytope (SaP) はLLM隠れ空間に線形半空間制約を学習するが、制約数Kのカテゴリごとのチューニングを必要とする。本研究では、スパースオートエンコーダ (SAE) による特徴抽出がこれを解決することを示す:Qwen3.5-9Bでは14カテゴリ中12でK=2が最適となり、BeaverTails分類ベンチマークでカテゴリあたり精度96〜99%を達成、網羅的スイープの必要性をほぼ排除する。さらに各カテゴリのクラスタ集中度に適応する学習可能な開口角を持つコーン制約を導入し、三段階学習スケジュールで安定化する。arXiv:2607.19366 の日本語版。